TEL. 052-692-8249

愛知県名古屋市南区豊三丁目29番9号

診療
平日  9:00~12:30 / 15:00~19:00
土曜  9:00~12:30 / 14:00~17:00
休診
木・日・祝 祝日週の木曜日は診療
ネット予約

診療内容

咬合治療

かみ合わせは心と体の両方に重要です

咬合(かみ合わせ)とは、簡単にいえば「歯並び」のことです。
かみ合わせが悪いと歯の清掃が行き届かず虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
また発音に影響が出たり、口臭の原因、姿勢が悪くなる、食事がうまくできない(お肉をかみ切れない)、肩が凝りやすいなど身体全体への影響もあります。
スポーツ選手が瞬発力を高めるためにしっかりと噛み締められるよう歯並びを整えるのも、歯が全身に影響していることの好例といえるでしょう。
かみ合わせが悪いと身体だけでなく、心にも影響を及ぼしてしまうことがあります。
人前で思いっきり笑えない、笑顔に自信が持てないなど対人面で問題が出てくる可能性が考えられるからです。
噛み合わせ治療は単に歯を治すだけではなく、全身のバランスを整え健康を取り戻すことを目標にしています。
気になる症状が改善しない方は噛み合わせチェックの受診をおすすめします。

●こんな症状はありませんか

以下の症状に心当たりがある方は噛み合わせ治療が必要かもしれません。
一度診察をおすすめします。

噛み合わせが悪くなる原因

噛み合わせが悪くても中々自分で気付けません。
噛み合わせのわずかなズレが時間が経つにつれて少しずつ大きくなり、何らかの症状を招く場合もあるでしょう。
噛み合わせが悪くなってしまう主な原因には次のようなものがあります。

■くいしばり
■口呼吸
■指しゃぶり・爪噛み
■頬杖
■片側で噛む
■歯が抜けたまま
■治療中の歯を放置
■誤った咬合調整

悪い噛み合わせが招くトラブル・症状

噛み合わせのズレが顎関節や咀嚼に関わる筋肉などに影響し、さらにその影響は全身に及ぶ可能性があります。
そのため悪い噛み合わせによって引き起こされる症状は、多岐に渡るとされ、顎関節症・頭痛・肩こりなどの症状と深く関係していると考えられています。
また、悪い歯並びには遺伝的原因と環境的原因が考えられます。
一般に歯の形や数、かみ合わせは両親から遺伝する傾向が強く、一方、環境的原因は全身的な原因と局所的原因に分けられます。

矯正歯科のメリット

噛み合わせ治療の効果は、お口の中以外にもさまざまな効果をもたらします。
正常な噛み合わせになることで筋肉や骨格のバランスがよくなり、全身の健康につながります。

1.コンプレックスがなくなる

歯並びが美しくなることで見た目を気にするストレスから解放されます。
また、悪い歯並びは口元や顎の形や発育に影響を与えます。
矯正治療を受けることで口元のラインがすっきりして横顔もシャープになるので、成人の方も顔がすっきり見える効果が期待できます。
2.噛み合わせが整う

歯並びが良くなると左右の歯でしっかりと噛めるようになります。
だ液や胃液などの消化液も出るようになるため消化吸収が良くなり、相乗効果として胃腸への負担を減らすことができます。
3.むし歯や歯周病になりにくくなる

歯並びが悪いと歯ブラシが届きにくい場所が多く出てくるため磨き残しが増え、むし歯や歯周病にかかるリスクが上がります。
そうならないよう矯正治療で歯並びをそろえていくことで歯ブラシやデンタルフロスが隅々まで行き届くようになり、結果的にむし歯や歯周病のリスクが減らせます。
4.全身の健康状態を整える

矯正治療することにより、噛み合わせが良くなると片頭痛をお持ちの方も改善することがわかっています。
また、表情筋も活発に使われるので年齢を重ねても若々しい容姿を保てます。
他にも歯並びが原因の背骨のゆがみや全体的な体のバランスも修正できるため、美しい姿勢を手に入れることができます。

小児矯正

咬合誘導

子どもの歯列矯正は咬合誘導とも呼ばれ、正しいかみ合わせへの誘導のために行います。
子どもの時期に大人のかみ合わせを想定しながら、将来永久歯がうまくかみ合うような治療を行います。

子どもだからできる骨格性の治療

かみ合わせの不調和は大きく分けて以下の二つが挙げられます。

①歯が原因のもの
②骨格(顎)が原因のもの

子どもの矯正の特徴は、後者の骨格的な原因の不調和を治療でしやすいことです。
大人になってからでは抜歯や手術を要するような症例でも、骨が柔らかい成長途中の子どものうちに治すことでより自然に症状を改善できます。

成人矯正

この数年、成人矯正をされる方が増えました。
子どもの頃に矯正ができなかったため大人になってから行うという方や受験などが一段落した大学生の患者さんが多いようです。
矯正治療をすることで笑顔に自信を持つことができ、よりいきいきとした社会生活をおくる方がたくさんいらっしゃいます。一方、成人になってからの矯正は本当にうまくいくのか、と心配される声も多いようです。
大人になってからでも矯正治療を受けることは十分にできます。
もちろん、骨格性の問題がある場合は、子どもの矯正よりも自由はききません。
しかし大抵の治療は子どもの矯正と変わらず行えます。

治療方法

■補綴治療
欠損した歯が原因で噛み合わせのズレが起きている場合があります。
そこで、入れ歯やブリッジ、インプラント治療などの捕綴(ほてつ)治療を行うことで、噛み合わせを正常な状態に戻します。

■スプリント療法

「スプリント」とはプラスチック製のマウスピースです。
この器具を歯に被せ、噛み合わせのズレを少しずつ修正していきます。
スプリントの装着は就寝中のみですので、日常生活での負担が少ないこともメリットの一つ。
また、歯ぎしりや噛みしめ癖の予防としても有効です。

■仮歯による咬合調整

正しい噛み合わせに近づけるため、必要に応じて仮歯を装着したり、被せ物を取り付けたりして歯列を調整することがあります。
その状態で生活していただくことで、噛み合わせが正常になる可能性があります。

■咬合誘導

乳歯から永久歯に生え替わる時期(6~12歳ごろ)のお子様には、歯並び・噛み合わせが悪くならないように誘導する治療(咬合誘導)も選択いただけます。
これから生えてくる永久歯のスペースを確保し、できるだけ正しく整列するように誘導することで、スムーズな噛み合わせを実現できます。

■部分的な矯正(MTM)

MTM(小矯正)とは、1~数本程度の部分的な歯列矯正です。
歯列全体を対象にする一般的な歯科矯正と比べて短期間で効果が現れやすく、費用を抑えることが可能です。

このページの先頭へ
pagetop
Copyright (c) かなざわ歯科 All Rights Reserved.